eyecatch

作成日:2020-04-20 / 更新日:2020-05-09

使っていたキーボードのキーの幅が短く、打ちづらさがあったので、家に設置しておくキーボードを探していました。 そこで出会ったのが、K780。

Logicool社の製品は初めての購入でした。なかなか使い勝手の良い機種だと思いましたので、使用感レビューしていきたいと思います。

K780-01

# Logicoolの製品

Logicoolは最近、パソコン周辺系機器ではかなりの大手企業かと思います。 電器屋さんにいっても、Logicoolの特設コーナーがあるぐらい。

日本メーカーのエレコムやバッファローはあまり特設コーナーはもっていないようですが、Logicoolにはありますね。 それだけ注目されている機器類を作っているということなんだと思います。 キーボードをはじめ、マウスやイヤフォンなど、パソコン回りの機器(ガジェット)を数多く世に出しています。

今回はキーボードで調べていった結果、最終的にこのK780に行きついたというわけです。



# K780の特徴

K780のキーボードはいくつか特徴がありますので、その特徴をご紹介していきます。

# パンタグラフ方式のキー

キーボードを選ぶときのポイントになるのはその打鍵感覚かと思います。 キー構造はパンタグラフ方式です。

ノートパソコンなどのキーボードに多く用いられている方式で、軽いキータッチでも押しやすいのが、特徴かと思います。 音も比較的静かです。

K780のキーピッチ、キーストロークは以下のとおりです。 *キーピッチ:19mm *キーストローク:2mm *押下圧:60g

フルサイズのキーボードでは普通ぐらいな感じでしょうか。キーストロークが2mmあるのは、押した感覚がしっかりとあるので、これぐらいのほうが良い気がします。これ以上深くても押すのが大変かもしれません。

# 接続方式が選択可能

キーボードとパソコンなどの接続方式は大きく分けて有線、無線の二択かと思いますが、最近では無線を選択する方が多いでしょうか。 その無線でも接続方式が2つ選べるのは大きな特徴です。

*アドバンス2.4GHz(Unifying対応) *Bluetooth Smart

2.4GHzでの接続は、いわゆるドングルをUSB typeAに差し込んで接続する方式です。 マウスでも利用されている人が多いのではないでしょうか。この方式出の接続が今は一般的な気がしますね。 このドングル、使っていないとなくしそうですが、このK780には格納先があります。(電池ケースのとなり)

K780-02

これはありがたいです。

一方のBluetoothでの接続。 これからのスタンダードになるのではないかと思います。規格の進歩により、ずいぶんと省エネ化が図られてきました。 2.4GHzでは必要なドングルも必要のないパソコンも増えてきています。(今発売されているようなパソコンはBluetoothは内蔵されていることが多いです。) ドングルはずいぶん小さいものの、それでも出っ張るのはイケてないですよね。

スマートに接続したいなら、断然Bluetooth接続だと思います。 私がもっているsurfaceGOにはUSB typeAはないので、Bluetooth一択ですが、問題なく接続できます。

両方が選べるというのがK780の利点ですね。あまりこういった機器は見ない気がします。

# 接続先の切り替えが非常に簡単

このK780には接続先を簡単に切り替えるためのキーが設定されています。 F1-F3にその設定がされていますので、キーを押せば、即座に変更が可能です。 これは便利ですよね。

キーボードにタブレットやスマホを載せる部分がついているのも特徴的で実際におくとちょうどいい角度になります。個人的にはもう少し画面が倒れてもいいかなと思いましたが、万人受けする角度になるように設定されているようです。

# キートップが丸い

一番の特徴ですよね。 他にこんなキートップのキーボード、他にみたことがありません。

K780-04



# 使用した感想

しばらく使ってみての感想を書いておきます。

# 打鍵の感触がここちよい

ちょうどいいキーストロークです。長時間作業でもさほどつかれませんね。

# 比較的静かな打鍵音

音も静かで、使いやすいです。

# キーボードにスマホ・タブレットを挟める

タブレットとスマホを両方同時に挟めるのはいいですね。

タブレット(surfaceGO)を挟んでみたときはこんな感じになります。

K780-03

個人的にはもう少し寝かせた感じの角度のほうがいいですが、結構万能向けの角度になっているのかと思います。

ちなみにsurfaceGOとiPhoneなら同時に横並びで立てることはできますので、順次切り替えながら利用するときも楽です。

# 接続切り替えが簡単

2台同時に立てかけている中で素早く切り替えできるのは、本当に便利です。 F1-F3が切り替えボタンになっているので、ボタン一発切り替えです。 すぐにつながるし、切り替えも楽で最適です。

# 思ったより重い

それほど動かさないので、問題ないですが、ずっしりとはします。 持ち歩くのには不向きかなと思いましたが、タブレットなどを立てかけて使うには、これぐらいの重量がないとかえってうごいてしまうので危ない気がします。

# 電源がわかりにくい

あえてわかりにくくしているような気もします。(おしゃれ?) 最初はすごく悩みました。 実際にはテンキー側の側面に出っ張りがあります。奥にスライドすればON、手前にスライドすればOFFです。

電源ONした時に一瞬だけ"logi”のロゴマークの横のランプが点灯します。

TIP

電池は2年ほどもつようです。(単四電池2本で動作します。) まだ最初についていた電池を利用しているので、実際どこまでもつかわかりませんが、かなりの長寿命です。

# ファンクションキーの使い方にひと手間

excelとかを使っていると、F2を多用するかと思いますが、F2は切り替えのキーがデフォルトで設定されているので、fn+F2で押さなければいけません。慣れるまではちょっと面倒かも。